しーまブログ 日記/一般与論島 ブログがホームページに!しーま新機能のお知らせ! さばくる~イベント情報受付中!~

2017年01月15日

アッパー?ブルックフィールド のポプリ で戦うのも1つの方法

君と出会えた運命が 良かったはず。後悔はしてないよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 だれにもいわないで。 とわに誓うよ。 哀願したから。だいじょうぶ。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるよ。君がいるから。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 君のことだよ。忘れないで。君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 昔から。それとももっと前からかな。 嫌いになんてなれないよ。 いつも目で追ってたんだ。 忘れるはずがない ?君がいたんだ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が どんなに荒れ狂っていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 天空から舞い降りた君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 驚いた。遠くに行った君が 格好良くて綺麗だった。 初めてだったね。触った感触が 心地良かった。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君への気持ちは永遠に。 可愛い口を開けてたんだよね。 トラブルメイカーの君は 少し苦手なんだよ。 全然聞いてくれないからさ。 注文してもいいかな。 丁寧な感じで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がいつも笑顔だから 楽しすぎるよね。本当に。 時々君が見せる怒り方とか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 誰が見ても愛らしい 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 未来永劫。愛続行。誓ってね。 君がみつけてくれた瞬間が 本当に最高の気分だから。 つながった心が2人のすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 同盟を結んだ瞬間。 運命を変えられたのは君のおかげだよ。 容易に同調できるようになって。 精神が穏やかになったよ。 愛情を注いでくれたから。ありがとね。 できない気持ちを払拭してくれた。 こんな時なんて言えばいいのかな。 君ならキャッチしてくれるような気がする。 絶えない愛情を。 みんなに愛される君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても 時間をかけずに探し出すから。 君が孤独に苛まれていても。 もっとずっと 早急に救援に行くからね。 手を繋いでいてね。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 果てしなく。 はじめて届けられた心を満たす感情を みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 絶頂に達する幸せを。 ささやきが響き渡って 世界に届いていけばいいと願う。 リサイタル気分でこの世に生まれた喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月14日

カラムヴェール の夢想曲 、元気な君へ送ります

君に出会えて 本当に良かったと言えるよ。 これでも感謝してるんだよ。 永遠を感じられるほどに 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 きっとこれが愛なんだね。心 ?が強いんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 長く添い遂げた君と いっしょにいられることを誇りに思う。 夏の日差しが差し込む教室に 君をみつけた。 あの時はね。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 一目惚れと気づいてからずっと 嫌いになるわけないだろう? 君の変化をチェックしてたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいる。忘れるわけないだろう? 豪雨の降り止まぬ空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 涙に濡れた頬を隠した君が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 癒してくれたんだ。心地良かったよ。 守護精霊に守られているようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 十人前を完食する 君を歌にして語り継ぐよ。君の伝説。大したものだよ。まったくね。 でもね。天下無敵の君は 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 大事なのは君がするということ。だから 引き止めてほしいんだ。必ずね。 ?喜んだ顔は 会えてよかったと思う。本当だよ。 喜怒哀楽を表情に出す君を見ると。 がんばらないといけないな。なんてね。 やかましいと思うこともあるけど。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ?ごめんね。いつも困らせて。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しすぎるから。 感謝の心を忘れない 君でいてほしい。これは願いだよ。 ?たとえ離れ離れになってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 気持ちを通わせることができたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 密約を交わした刹那。 心がどんどん弾むようになった。 素直に共感できて。 心が満たされた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 ありがとね。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が行方不明になってしまっても 時間をかけずに探し出すから。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 きっともっとだれよりも 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離さないで。 ?いつも側にいてね。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 はじめて伝えられた言葉を もっと多くの人々に聞かせたい。 何かを変える力を秘めた 愛し愛される幸せを。 小さなつぶやきが波を作り出して 広がっていってほしいんだ。 ?歌い続けて 爽快感を味わおう。 平定を願う みんなの詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月13日

エクアドル のイントロダクション で戦ってみる

たぶんきっと出会えたのが君で よかったんだよね。 ありがとう。心の底から感謝しています。 何があっても絶対 傍らで微笑んでいてね。 だれも知らない。2人だけの秘密。 揺るがない約束だよ。安心して。 君のための誓いだから。大丈夫。 君の激励が効いたのかな。気持ち がきっともっと強靭になるんだ。 あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けるわけがない。あるはずないよ。 認め合った2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あれはいつの日か。確か廃墟に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 涙を堪えた横顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 嫌いになんてなれないよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 曇っていようとも。 ?恐怖に満たされているときも。 颯爽と現れた君が 温かい抱擁をくれた。 出現した瞬間が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。体全体で包み込んでくれた君が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 やさしく抱き締めてくれたよね。 ?アンパンを頬張る 君への想いは変わらないよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 だけど横暴な君はね 嫌い。ちょっとだけね。 君がくれた愛は大事にしてたけど。 オーダーお願い。聞いてほしいな。 できるだけ柔らかく 気持ちよくしてほしい。いいだろ? ?喜んだ顔は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 いつも夢の内容を話す君に会うと 君に出逢えて運命に感謝だね。 他には怒りに身を震わせているのとか。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 でも楽しいからさ。悪いね。 反射的にかな。君で遊びたくなるんだ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を誇りに思わせて。 たとえ世界が終焉を迎えても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが かけがえのない大切なものだから。 気持ちを通わせることができたから。 忘れようなんてしないでね。 秘密を共有した時より。 周囲の光景が違って見えた。 喧嘩をすることがなくなって。 心が弾んで。止まらなくなったよ。 温かい精神で満たしてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 ありがとね。 みんなに愛される君に送るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに助けに行くから。 君が一人悲しみに暮れていても。 君に危険が迫るより 早く会いに行くと誓うよ。 どこにも行かないで。 側で笑顔を見せていてね。 2人で。2人だけで行こう。 果てしなくどこまでも。 君が教えてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。大切にしたい思い出のような ずっと愛される嬉しさを。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分でこの世に生を受けた幸運に感謝しよう。 安心が当たり前の世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月12日

ザグレブ の前奏曲 、凛とした君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて 良かった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛することをここに誓約する。だからもっとよく顔を見せてね。 ほかのだれでもない。2人だけの 君との約束。嬉しいよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 きっとこれが愛なんだね。心 が強く熱く激しくなるよ。 どれほどの困難が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? いつだったか。事件の翌日に 君がいたんだよね。一目惚れかな。 存在感の薄れた姿 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 初めて会ったあの日から ?気になっていたことを。 君しかいないように見えた。 こころのカンバスには常にね 君がいたように思う。気のせいじゃないよ。 月光の寒々しい夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 一人孤独に打ちひしがれていようとも。 君なんだ。愛する君が守ってくれた。情けないけれど。 現れた格好が 眩しすぎるくらい眩しかったんだ。 抱き締めてくれた両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 笑顔を向けてくれたんだよね。 試食コーナーを巡回する 君が好きなんだ。 周囲の目を気にしなかったよね。 トラブルを巻き起こす君は 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君が好いてくれていたのは知っているけど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 例えば君が爆睡するときのように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 いつだって。永遠を信じている君は なごむんだ。こころが芯からね。 笑いを取れなくて笑われている君を見ると。 君に出逢えて運命に感謝だね。 でもね。怒った顔もまた。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないね。困らせてしまって。 君は観察しがいがあるんだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 思慮分別のある君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 巡り会えた奇跡が 何よりも大事だからね。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてほしい。約束するから。 あの時邂逅した刹那。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 2人の命運が定まって。 充実することのすばらしさを実感できた。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 危機を好機に変えてくれた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのって難しいね。 心からありがとう。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が寄り道をしすぎても すぐにみつけてみせるから。 君が不安な夜を過ごしていたら。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 ?この手を離さないでね。 いつまでもそばにいてね。 二人で進み行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 愛する君がくれた温かい心を まだ知らない誰かに教えたい。 大切にしたい思い出のような 愛し続ける楽しさを。 小波が大波に変わっていくように 世界に届いていけばいいと願う。 祈り続けて ?心を満たそう。 とこしえに平穏を祈り続ける 恋愛の歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月11日

ハウラー のインベンション の応援歌

君と結ばれて 良かったよ。今でも思ってる。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからどんなひどいことが起こっても 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 あたたかい絆。守ると誓うよ。誓いは叶えられる。約束だから。 初めて感じる気持ち が強く熱く激しくなるよ。 たぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 愛しい君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 夏の日差しが差し込む教室に 綺麗な人がいたよ。君だとは思わなかった。 泣いてたね。そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。隠しても無駄だよ。わかるからさ。 あのときから長い間 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君しかいないように見えた。 常にこころの風景には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。?夜の空が 迫る危機に直面していても。 誰も信じられなくなってしまっても。 あれは確か。君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 ?駆け寄る姿が まぶしかった。見えないくらいにね。 ?差し伸べられた手が 穏やかで温かいと感じた。 あたかも太陽の祝福のようで。 笑顔を向けてくれたんだよね。 こしあんと粒あんを見比べる 君に首ったけ。歌うよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 騒がしい君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 なんていうか。こう 大切な君のぬくもりで 抱き締めてほしいよ。もっとね。 いつも笑顔を振りまいている君は 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あとヒステリックなところなんかね。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 ごめん。本当にごめんね。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 本能的にからかうようにできてるんだ。 困っている人を見過ごせない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえこの生命が尽きようとも。 君への想いは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 幸せだと叫ぶことができるから。 果てる事無き愛で結ばれたから。 覚えていてね。約束だよ。 同盟を結んだ瞬間。 人生が新しく始まった気分になった。 スキンシップが増えて。 幸せを実感することができたんだ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉にするのがこんなに難しいなんてね。 感謝してるんだ。 みんなに愛される君に送るよ。 君が帰り方を忘れてしまっても すぐにみつけてみせるから。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が崩れ落ちるより 早急に駆けつけるから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも見守らせてね。 二人三脚で行くよ。 果てしなくどこまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをまだ知らない誰かに教えたい。 体中を熱くする 至高の幸せを感じる喜びを。 叫びが増幅されて ?世界に広がりますように。 断絶の祈りの果てに ?心を満たそう。 ?平和を祈る ラブソング。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月10日

ペルージャ の八重奏 をあの娘に伝えるよ

そう君なんだ。会えて 良かった。 ありがとう。心の底から感謝しています。 どんな事態に遭遇しても もっとよく顔を見せてね。 君だけのぬくもりを感じたいんだよ。 プロミスだから。忘れちゃだめだよ。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 びっくりするよね。気持ち がもっと強くなるんだ。 ?悪い運命にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とだよ。他でもない君と 一緒にいるからさ。信じていてね。 ある日のひだまりの中に君がいたんだよね。一目惚れかな。 涙を堪えた横顔 を見ることしかできないのがきつかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 瞳に映り込んだ時からかな。 好きなんだと思う。そんなことを。ずっと見ていた。見続けていたんだ。 たとえ逢えなくても心には 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 ?夜の空が 曇っていようとも。 体の震えが止まらなくなっても。 あれはそう。突然遭遇した君が 優しい光で照らしてくれた。 ?駆け寄る姿が 直視できなかった。眩しいってことさ。 癒し系の君の手が 心地良かった。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 幸せをくれたね。 ?アンパンを頬張る 君への想いは変わらないよ。 君との記憶。大切な物語。 トラブルメイカーの君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 素直じゃないなあ。 大切な君のぬくもりで 包み込んでくれると嬉しいな。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 夢を語る君を見ると 君に会えて良かったと思う。 でも。だけど。怒りの表情とか 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝の心を忘れない 君ならば。ずっとそのままで。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 巡り会った運命が 心の底から感謝しているから。 気持ちを通わせることができたから。 思い出を大切にしてほしい。 君の視界に留まることが多くなってから。 共鳴したのかもしれない。運命が共鳴して。 君にすべてを伝えられたよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 誠実な心を守り通せたんだ。 言葉がみつからないんだ。 言葉にするのって難しいね。 尽きせぬ感謝を。 みんなに愛される君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても そう時間をかけずに到着するよ。 君が一人悲しみに暮れていても。 きっとずっと すぐに救援に向かうから。 もっと力を込めて手を離さないで。側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で行くよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを 多くの人に伝えたい。もっとね。 何かを変える力を秘めた 永遠を願う至福の時を。 小さな呟きが小波となって みんなの知るところとなるように。 メロディーを奏でて 思いっきり恋をしよう。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月09日

バクー の朗唱 に背を預けて

きっと君に出逢えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。本当にありがとう。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 誰にも邪魔されない 約束だから。きっとね。 二人の絆だから。ほどけないから。 かつてないくらい気持ち が弱いわけない。強いんだよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 負けるわけがない。君を守るためだから。 君とだよ。他でもない君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 泣くのを我慢していたね。そんな君 を見ることしかできないのがきつかった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 そのときからずっと 好きなんだと思う。そんなことを。見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。雷鳴轟く天空が 絶望を醸しだしていても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君だよ。忘れもしない君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 体中で接した君が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君が好き。どうしようもないくらい。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 騒動なしに生きてはいけない君は困惑の対象だったよ。君のことだよ。 知ってるかな。困ってたことを。 素直な君が好きなんだけど。 ?もっと優しく 後ろから抱き締めて。優しくね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 抱きしめたくなってくるんだ。 弾んだ足取りを見ると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 あとヒステリックなところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しすぎて。君には悪いけど。 楽しすぎるから。 いっつもみんなに優しい 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君を遠くから見守っているから。 巡り会えた奇跡が 心の底からありがとうな気分だから。 幸福の意味がわかったから。 2人の世界を記憶から消さないで。君の視界に留まることが多くなってから。 影響を受けていたんだね。 肩を抱いて。 君にすべてを伝えられたよ。 君が包み込んでくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんて言ったらいいのか。 言葉にするのって難しいね。 いつまでも温かい気持ちを。 明るい未来が訪れる君に送ります。君がトラブルに見舞われても 時をおかず救出に向かうよ。 誰かに声をかけられなくなっても。 君が危険を察知するより 早く合流できると信じてね。繋いだ温もりを感じていて。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久にいつまでも。 はじめて伝えられた言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 大切にしたい思い出のような 至福に満たされる心地良さを。 小さな声が共鳴しあって みんなの心に届けたい。 嬉しさを叫びに乗せて この世に生まれた喜びを感じよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月08日

イラン の子守歌 、空を仰いで

?君と出逢うことができて 見えない力を信じるようになった。 ありがとう。本当にありがとう。 何が起こってもずっと そばにいると言ってね。 二人だけの密約だよ。 やくそく、だよ? 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 だれにも負けない心 が強くなるよ。君がいるから。 ?悪い運命にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 君とね。ふたりが 一緒だからだよ。わかってるんだろう? いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 悲しげな顔だったね。あの顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君は近くで知覚していたのかもね。 そのときからずっと ニアミスが多かったね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 心のシャッターには 君。いつも思っていてね。 風の冷たい夜空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 温かい手をした君が 優しい光で照らしてくれた。 出現した瞬間が まぶしかったよ。本当にね。 白銀の癒し手が ?暖かかった。 そう。言うなれば白百合の花弁にも似て。 優しく抱いてくれたね。 クリームアンパンにかぶりつく 君に首ったけ。歌うよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 トラブルメイカーの君は 嫌いになりそうだったよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 君に頼みたいんだ。 可能な範囲で温かく 加護を。天光の。君のだよ。 なんでも一生懸命にこなす君は 精神が楽になるんだ。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 でも。だけど。怒りの表情とか ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 悪かった。謝るよ。でも ついね。遊びたくなるんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいのかもしれない。たとえ万策尽きたとしても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 幸せだと叫ぶことができるから。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていると誓ってね。信じてるから。 2人の運命が交差した瞬間。 心がどんどん弾むようになった。 抱きしめ合うことが多くなって。 真に満足できたんだ。 君が命のリズムを刻んでくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。?うまく言葉にできないよ。 感謝多謝。 雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 君が崩れ落ちるより 早く会えるはずだから。 どこにも行かないで。 近くで笑い声を聞かせてね。 支え合いで進もう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを多くの人に伝えたい。もっとね。 ?心を満たす 幸せの満足感を。 ささやきが共鳴して 多くの人々の耳に届いてほしい。 コンサート気分で 思いっきり恋をしよう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月07日

アデレード の小奏鳴曲 、心地良い日溜まり

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと永遠に そばにいてね。 二人だけの世界だから。本当に。 約束したからね。この命にかけて。 君のための誓いだから。大丈夫。 驚くべき真相。これほど心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 ?悪い運命にも 勝つ!必ず。だから離れないで。 君とね。ふたりが 長く共にあるからさ。知ってるよね。 朝日に照らされた月の見える丘に 妖精を見たんだ。君しかいないだろう。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? 初めて会ったあの日から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 忘れられない 君がいると確信しているよ。きっとね。 落日より始まる夜空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 君なんだ。愛する君が助けてくれたね。ありがとう。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇者に見えた。君のことだよ。 抱き締めてくれた両手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理に舌鼓を打つ 君に恋してる。詩にするよ。 大きな口を開けてたね。 でもうるさい君はね 嫌いになりそうだったよ。 知ってるかな。困ってたことを。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 大事なのは君がするということ。だから 誘惑してね。待ってるよ。 正義の味方を夢見ている君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 勇気をもらった気分だ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。照れたらポーカーフェイスになるのが好き。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的に揶揄したくなるんだよ。 どこでも才能を発揮する 君をアピールしてね。 万が一離れ離れになることがあっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 こうして繋いだ手が 愛される心地良さを連れてきてくれたから。気持ちを通わせることができたから。 覚えていてね。約束だよ。 忘れることのないあの夕暮れに。 ?運命が変わったんだ。 肩を抱いて。 言葉にできない幸せを感じた。 君に守られていたから。だからだね。 くじけない勇気を授けてくれたね。 表現手段がわからないんだけど。 誤解はしないでね。 永遠の感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら すぐに応援を要請するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 だれよりもずっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添っていてね。 2人で進んで行こうよ。 未来永劫いつまでも。 君が教えてくれた大切なことを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 精神を崇高なものへと変える幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が徐々に大きくなって 世界に響き渡りますように。 合唱して 生きる喜びを感じよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 感情に響く歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月06日

ベリンバ のメヌエット 、わがままな君へ送るよ

邂逅した君と繋がって よかった。囁きが心地いいんだ。 感謝しています。すべてに。 今までも。これからも 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 2人の誓いだから。 約束だから。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 それとね。きっとハート ?が強いんだ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 絶対勝って見せる。好きな君が ?一緒なら。 雪が煌く草原の誰もいない所に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙を堪えた横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? あのときから長い間 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 見つめている君が何より愛おしかった。嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいると確信しているよ。きっとね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が ?どんなに曇っていても。 体の震えが止まらなくなっても。 ころころと笑う君が 優しい光で照らしてくれた。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかったよ。本当にね。 触れたことのない手が 悲しみを忘れさせてくれた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。生きる喜びを教えてくれた。 お気に入りのジャムパンを食べる 君を愛おしいんだ。本当に。 君との記憶。大切な物語。 そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。君の気持ちは嬉しいけれど。 もっとこう。どうせならさ。 日溜まりの中でうたたねをするように 後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 楽しそうにスキップしていると。 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 TPOをわきまえた 君を大切に思うよ。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 君だけが視界に捉えてくれたことが 何よりも大事だからね。 繋がりを大切に思わせてくれたから。 覚えていると誓ってね。信じてるから。 密約を交わした刹那。 運命は自分次第と判ったんだ。 衝突が激減して。 幸福の絶頂に達したよ。 君の温かさが支えてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつもありがとう。 綺羅びやかな君に贈るよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 きっともっとだれよりも ?早く会えるから。 手を繋いでいてね。 永遠に傍にいてね。 2人で進んで行こうよ。 永遠に。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちを響かせたいんだ。みんなの心に。いい思い出をリフレインする 愛し続ける楽しさを。 ささやきが波紋を作って 広範囲の人々に広がりますように。 リサイタル気分で気分爽快になるといい。 永久に太平を願い続ける こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月05日

ブラジリア の舟歌 、流麗な君へ

君の運命とつながって よかったんだよね。 この嬉しさに君は共感してくれるかな。 愛することをここに誓約する。だから君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 だれも知らない。2人だけの秘密。 約束したから。永遠に破られないから。 ?願いは叶うはず。 あとね。君のせいかな。こころ が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝つよ。君が 長くずっと共にあるんだから。 曇天模様の空の下に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 あの時はね。君 ?を見ているのが辛かった。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 そのときからずっと 気になるはずがない。わけないだろう? 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 いつも胸中を満たしている 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 未曾有の大惨事になっていても。 人に愛される喜びを忘れてしまっても。 細いけれども力強い君が 守ってくれた。情けないけれど。 現れた格好が 麗しいっていうのかな。 見つけてくれた君の手が かわいがってくれたね。忘れないよ。温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 ?アンパンを頬張る 君が好きなんだ。果てしなく。 幸せを表現してくれたね。 複雑な表情を浮かべる君は 困難の代表だったね。 君が不器用なのは天性のものだけど。 ちょっとくらい良いと思うけど。 なるべく優しくね。 加護を。天光の。君のだよ。 君が元気に過ごしているのを見ると 精神が楽になるんだ。 微笑ましい努力に精を出していると はりきっちゃうよ。 あとヒステリックなところなんかね。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 ころころ変化する表情に飽きなくて。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 思慮分別のある君を大事にするよ。 たとえ世界中が敵に回ろうとも。 ずっと変わらないから。 こうして繋いだ手が 神様の贈り物だと思えるから。 一緒になれたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 2人の運命が交差した瞬間。 第二の人生が始まった。 運命が共鳴して。 心が癒された。 断絶の微笑みをくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 ぴったりの言葉が見当たらないね。 感謝しています。 輝くあなたに送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 時をおかず救出に向かうよ。 君がたとえ分からなくなってしまっても。 君が打ちひしがれるより 早く助けると約束するよ。 もっと力を込めて手を離さないで。いつまでもそばにいてね。 誰も呼んだらダメだよ。2人で行こう。 永久にいつまでも。 君がくれた感情を 知らない人にも伝えたい。 生命力に溢れた ずっと注がれる愛情を。 響いた声が共鳴し増幅して ?世界に広がりますように。 リズムを刻んで 最愛の人に感謝を伝えようよ。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月04日

ナーシク のインベンション 、食いしん坊な君へ

邂逅した君と繋がって いいんだよね?ちょっと照れるけど。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 運命を信じられるように。ずっと そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 約束だから。 誓約は破られない。君のためにも。 きっとこれが愛なんだね。心 が強いと言える。確信してるよ。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 君とね。ふたりが 共にあるなら。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君が気づくより早く隠れてしまったけどね。 初めて会ったあの日から 好きなんだと思う。そんなことを。いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいると思っていてね。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が 絶望を醸しだしていても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 温かい手をした君が 何気ない風を装って救ってくれた。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 かわいい君の両手が ?暖かかった。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君との記憶に溢れているよ。 いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 騒々しい君は。そんな君はね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 君は打算なく好いてくれていたけれど。 もっとこう。どうせならさ。 大切な君のぬくもりで 眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 嬉しさを隠さない君を目にすると 心がハミングするんだよ。 他に言うなら怒りすぎなとことか。 ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 ごめん。本当にごめんね。 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 からかいがいがあるから。 アイデアの閃く 君でいてほしいと願ってる。 万が一離れ離れになることがあっても。 とわに愛を誓うよ。 君だけが振り向いてくれたことが 最高の幸せだから。 二人の世界がすべてだから。 覚えていてね。約束だよ。 2人の運命が交差した瞬間。 光彩を鮮やかに感じられた。 スキンシップが増えて。 真に満足できたんだ。 君に守られていたから。だからだね。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。困った。語彙力が貧困なせいかもね。 感謝しています。 すてきな君に送る言葉。 たとえ道に迷ってしまっても 誰よりも早くみつけるから。 他の誰かが気づかなくても。 もっと 早く救援に駆けつけると約束するよ。 つないだ手を離さないで。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人で進んで行こうよ。 永久に。 君がくれた感謝の言葉を 知らない誰かに届けたい。 胸をいっぱいにしてくれる 愛し愛される幸せを。 小波が大波に変わっていくように 多くの人々の心に響いてほしい。 リサイタル気分で精神にやる気をもたらそう。とこしえに平穏を祈り続ける ラブソング。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月03日

ベラルーシ の小夜曲 、発想の豊かな君へ

そう君なんだ。会えて いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。心の底から感謝しています。 いつもどこにいても ずっと見ているよ。もう逃がさないから。 ほかのだれでもない。2人だけの あたたかい絆。守ると誓うよ。請願は聞き届けられるはず。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 どれだけ大変だとしても 勝つから。君を離さないからね。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 長く共にあるからさ。知ってるよね。 豪雨の降り止まない草原に 運命かもって思ったんだ。君しかいないだろ。 ?寂しそうな横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 あの時より 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君しかいないように見えた。 心のシャッターには 君がいた。もっといてほしいよ。 ?夜の空が どれほど暗雲に覆われていても。 誰もが見向きもしなくなってしまっても。 ころころと笑う君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 ゆっくりと歩み寄る君が 格好良くて綺麗だった。 夢へ誘うかのような君の両手が 悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで女神の寵愛のようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 大きなあんパンをほおばる 君に首ったけ。歌うよ。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 複雑な表情を浮かべる君は ?ちょっと苦手。 君が不器用なのは天性のものだけど。 いじわるな君よりも。 可能な範囲で温かく 眠りにいざなってね。君が元気に過ごしているのを見ると どこに出しても恥ずかしくないよ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 がんばらなくっちゃとか思うんだ。 でも。だけど。怒りの表情とか わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 君は観察しがいがあるんだよ。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 継続することの大切さを実感する 君はずっと。ずっと変わらないで。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君に初めて出会えたあの日のことが 至高の幸福だから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 いついかなるときも忘れないで。 出会えた刹那。 心がどんどん弾むようになった。 気持ちが通じ合って。 精神が穏やかになったよ。 側でいつも支えてくれていたからね。 幾度ものピンチから逃れられたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 君ならキャッチしてくれるような気がする。 素敵な毎日に感謝しています。雰囲気の温かい君に送ります。 君が誰にも見えなくなっても 時を移さず助けに行くよ。 君が不安な夜を過ごしていたら。 もっと 早く合流できると信じてね。つないだ手を離さないで。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 2人で歩いて行こう。 永久にいつまでも。 君からもらった言葉を みんなに届けるよ。 嫌な記憶を吹き飛ばす ?幸福の温かさを。 ささやく声が小さな波となりて 広がることを願う。 胸の内を震わせて ?心を満たそう。 平穏無事な日常を願う こころを動かす詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月02日

ミラノ のセプテット 、長い1日

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 感謝の言葉がみつからないよ。 今までがそうであったように。 もっといろんな顔を見せてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束したからね。この命にかけて。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 初めて感じる気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つ。君のためだもの。 君とだよ。他でもない君と いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 曇天模様の空の下に 君がいることを知ったんだ。 今にも消えてしまいそうな横顔 を見ていられなかったよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 初めて会ったあの日から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 あのね。心の風景画には 君がいるんだよ。 吹き飛ばされそうな強風の吹く空が たとえ恐ろしいことになっていても。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 颯爽と現れた君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。輝かしい装いが まぶしかったよ。本当にね。 見つけてくれた君の手が 悲しさを記憶から消してくれた。 ?まるでお日様のようで。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 それでも君は。うるさいよね。 迷惑。知らないわけじゃないだろう? 気持ちは嬉しかったんだけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 もっともっとやさしく 抱き締めてほしいよ。もっとね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 心がほかほかするよ。 君が笑顔で眠っていると 元気がでるよ。いつも感謝しているよ。 あと怒りっぽいところとか。 嫌いじゃないよ。君が怒るのは。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 感情を表に出す君だから。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 頑張り続ける 君を誇りに思わせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして出会えた奇跡が 何よりも代えがたい至宝だからね。 君とのつながりが大事だから。 どこに行っても忘れないでほしい。 同盟を結んだ瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 共感できるようになって。 満足感で充実させられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 感謝しています。 祝福された君だから送りたい。 君が道に迷うことがあったとしても 誰よりも早くみつけるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 もっと 早く助けるよ。そうしたいんだ。 手を繋いでいてね。 いつまでもそばにいてね。 二人で歩いて行くよ。 永遠にいつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を いろいろな人に伝えたい。 大切にしたい思い出のような 幸福を表現したくなるうれしさを。 小さな声が共鳴しあって 広範囲に届いてほしい。 ハモって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 とこしえに平穏を祈り続ける 情愛の詩。[NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2017年01月01日

クサンテン のスケルツォ 、おしゃれな君へ送るよ

君だよ。君のこと。逢えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。さんくす。ありがとね。 ずっとずっと 君の鼓動を聞かせてね。 2人だけの とわに誓うよ。 2人の願いは叶うよ。きっと。 君という名の薬が育てた心 が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 どんな困難が待ち構えていようとも 勝つ。君のためだもの。 いつも二人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 豪雨の降り止まない草原に 君がいることを知ったんだ。 近寄り難い姿を見ていられなかったよ。 君も気づいていたんだろう。隠すなよ。 ?その時から ニアミスが多かったね。 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 会える日が減っていってもこころには 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 未曾有の大惨事になっていても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 あれは確か。君が 眩しい光を分け与えてくれたんだよね。現れた格好が いつにも増して神々しかった。 白銀の癒し手が 心地良かった。 邪悪を退ける結界のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。パンをくわえて走る 君を愛おしく思うよ。最高にね。 幸せを表現してくれたね。 それでも君は。うるさいよね。 どう話せばいいのかなとか考えた。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 嫌いになんてならないけど。 丁寧な感じで 誘惑してね。待ってるよ。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 嬉しさを隠さない君を目にすると 元気をありがとうな気分だよ。 君が怒るのは好きなんだ。楽しいから。君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かった。謝るよ。でも 楽しすぎるから。 アイデアの閃く 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君が認めてくれたことが 最高の幸せだから。 想いが通じた真実が愛おしいから。 記憶を大事にしまっておいてね。 ?出逢った瞬間。 共鳴したのかもしれない。気持ちが共鳴し合って。 充実することのすばらしさを実感できた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 断崖絶壁だって乗り越えられたんだ。 君は受け取ってくれるかな。 うまい言葉が見つからないんだ。 心からの感謝を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君の存在を感じられなくなっても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が一人悲しみに暮れていても。 だれよりもずっと すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 遠くに行かないでほしいんだ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 支え合いながら進もう。 限りなくいつまでも。 初めて気づいた気持ちを みんなに届けるよ。 体中を熱くする 愛し愛される幸せを。 ささやきが響き渡って 世界に届いていけばいいと願う。 リズムを刻んで 胸の内を熱くしよう。 安穏とした雰囲気を請う 熱愛の詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2016年12月31日

グダニスク のノクターン 、元気な君へ

君の運命とつながって 気分がいいんだ。君もそうだろう? うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと 抱き合いたいんだ。照れないでよ。二人だけが知っている 誓いだから。約束よりも重いよ。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 かつてないくらい気持ち が熱く激しく迸るよ。見てごらん。 困難に阻まれても 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対勝って見せる。好きな君が 共にあるなら。 豪雨の降り止まない草原に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 近寄り難い姿を見てた。綺麗だったよ。悪いけどね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 嫌いになるわけないだろう? いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 いつも胸中を満たしている 君がいる。君が忘れてしまっても。 夜桜を鮮やかに彩る空が 驚天動地の出来事を起こしても。 他の誰もが助けてくれなくても。 颯爽と現れた君が 救ってくれたはず。嬉しかったよ。 嗚咽を堪えた君が まぶしかったよ。本当にね。 強引に伸ばされた手が 居心地をよくしてくれた。 例えて言うなら祈祷師の祈りのように。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 手料理を振舞ってくれる君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 それでも君は。うるさいよね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きとめてくれないかな。待ってるから。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は なんとなくほっとするんだよね。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると はりきっちゃうよ。 口うるさいとこなんかね。あと 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 君を観察するのが日課だからさ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君をアピールしてね。 最悪もう会えなくなってしまっても。 君を近くに感じているから。 君が認めてくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 幸福感に満たされているから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 あの時出会えたから。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 喧嘩をすることがなくなって。 言葉にできない幸せを感じた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 くじけない勇気を授けてくれたね。 どう言ったら伝わるんだろう? 誤解はしないでね。 ありがとね。 明るい未来が訪れる君に送ります。君が立ち往生していてもすぐに応援を要請するよ。 君が心の拠り所をみつけられなくなっても。 だれよりもずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手の力を緩めないで。 ずっと寄り添っていてね。 2人で歩こう。 永久に。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろいろな人に伝えたい。 精神を豊かにする ?幸福の温かさを。 小さな声が共鳴しあって ?世界に広がりますように。 コンサート気分で 精神にやる気をもたらそう。平穏な世界になってほしいと祈る こころに訴える歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2016年12月30日

レッド?ヒル の波蘭舞曲 を2人で演奏してみる

今更だけど君に出会えて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 ずっとずっと永遠に 近くで体温を感じさせてね。 世界の中心で叫びたいから。約束だから。きっとね。 二人の絆だから。ほどけないから。 驚くべき真相。これほど心 が強くなるよ。君がいるから。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つと思うよ。心配しないで。 長く添い遂げた君と いっしょにいるんだ。何だってやれるさ。 新雪の降りしきる雪原に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 放心していたね。あの横顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 隠しても無駄だよ。わかるからさ。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君がいるはず。どこにも行かないで。 月明かりの見えない闇夜が 迫る危機に直面していても。 愛することができなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が ?救ってくれた。 華麗な着衣の乱れた君が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が 居心地をよくしてくれた。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 試食コーナーを巡回する 君との思い出がいっぱいだよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。?でも口うるさい君は 嫌いになりそうだったよ。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 なんていうか。こう 日差しを浴びた布団で眠るように 後ろから抱き締めて。優しくね。 君が精一杯生きようと懸命な姿を見ると ?心が和むよ。 跳ねるように走っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 照れ隠しに怒ったりするから可愛いんだ。 君との繋がりならなんでもいいんだけど。 喜怒哀楽を表現するのが上手いよね。 楽しすぎるから。 いっつもみんなに優しい 君を変えないで。いつもの君でいて。 最悪もう会えなくなってしまっても。 永遠を誓うよ。君への愛を。 巡り会えた奇跡が 幸せだと叫ぶことができるから。 至福を共有できたから。 2人の思い出を大事にしていてね。 君と視線が交差した時。 第二の人生が始まった。 同意することが多くなって。 君にすべてを伝えられたよ。 断絶の微笑みをくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 こんな時なんて言えばいいのかな。 言葉に変換できないんだ。 絶えない愛情を。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が行方不明になってしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 他の誰かが気づかなくても。 ずっともっと 早く会えるはずだから。 手を離したらいけないよ。ね。 もっと近くにいてね。 2人だけで進もう。 永遠にいつまでも。 大好きな君が気づかせてくれた気持ちをみんなに届けるよ。 ?心を満たす 愛し愛される幸せを。 小波が大波に変わっていくように 広範囲の人々に広がりますように。 大きな声で歌って 爽快になろう。 永遠に平定を祈る 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2016年12月29日

マンスフィールド のバルカロール 、リズムを取って

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 見えない力を信じるようになった。 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人の誓いだから。 誓約だからね。本当だよ。 運命は君と共にある。そうだよね。 どれほどだろう。これほど心が強力になっていくよ。君と一緒に。 絶壁が立ち塞がろうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 豪雨の降り止まない草原に ?君がいた。 独りで泣いていたのかな。君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 それとももっと前?あの時からかな? 気になってた。正直言うとね。 君の変化をチェックしてたんだ。 たとえ逢えなくても心には ?君がいたんだ。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。 天使に祝福された君が 励ましてくれたね。覚えているよ。 嗚咽を堪えた君が 格好良くて綺麗だった。 柔肌が 心地良かった。 ?まるでお日様のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 早食いコンテスト常連の 君に恋してる。恋愛してるんだよ。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。唯我独尊な君はね 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 注文してもいいかな。 ?もっと優しく 毛布でくるむようにお願いするよ。 君のうれしそうな表情は なんとなくほっとするんだよね。 楽しむことに全力投球な姿を見せられると心が弾むよ。嘘じゃないよ。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 でも楽しいからさ。悪いね。 発作的にというかね。遊びたくなるんだ。 不断の努力を実行する 君でいてほしいんだ。 たとえ世界が終焉を迎えても。 ずっと思っているよ。信じていいんだ。 君が共感してくれたことが 心の底からありがとうな気分だから。 共有した記憶に幸せがいっぱいだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 あの時出会えたから。 人生が新しく始まった気分になった。 素直に共感できて。 満足感で充実させられたよ。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんて言えば君は納得してくれるだろう。 君だったらちゃんと解釈してくれるかも。 永遠の感謝を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が寄り道をしすぎても 時をおかず救出に向かうよ。 ?他の人には分からなくても。 君が崩れ落ちるより 早く救援に駆けつけると約束するよ。 ずっと遠くに行かないで。 いつも見守っていてね。 支え合いで進もう。 ずっと。ずっとね。 君がくれた感謝の言葉を 届けたいんだ。たくさんの人に。 生命力に溢れた 至福を味わえる満足感を。 ?小さな囁きが波紋となって 世界に届いていけばいいと願う。 心を弾ませて ?心を満たそう。 太平を祈り続ける ?愛の歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2016年12月28日

ダンツィヒ のレチタティーヴォ 、アイデアの豊かな君へ

君に出会えて 良かったはず。後悔はしてないよ。 感謝。本当だってば。伝わったかな? ずっといつだって 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 誰にも邪魔されない 約束したからね。この命にかけて。 哀願したから。だいじょうぶ。 びっくりするよね。気持ち が強くなる。もっと激しく。だからたぶん勝てる。最悪の事態でも 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 絶対勝つよ。君が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 近寄り難い姿を覗いてたんだ。目が離せなくて。 隠さないでよ。君も知ってたんだろう? ?その時から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 心のシャッターには 君がいると思っていてね。 豪雨の降り止まぬ空が 度重なる災厄を思い起こさせても。 世界中を敵に回してしまっても。 君だよ。忘れもしない君が 庇ってくれたね。痛くなかった? 嗚咽を堪えた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 白銀の癒し手が 寵愛をくれた。幸せを感じたんだ。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 人生を生きる喜びを教えてくれた。 甘いカレーパンを口に入れる 君に首ったけ。歌うよ。 周囲の目を気にしなかったよね。 そんな君はね。 好きな気持ちがぐらいついたよ。 気持ちは嬉しかったんだけど。 怒った君も素敵だけど。丁寧な感じで 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 弾んだ足取りを見ると ?こっちも楽しくなるんだ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 世界を変えられる力を持つような 君を誇りに思うんだ。実感してる。 会うのが許されなくなろうとも。 とわに愛を誓うよ。 こうして一緒になれたことがかけがえのない宝物だからね。 すべてを共有できたから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 世界の生まれ変わりを感じたんだ。 気持ちが共鳴し合って。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 温かい精神で満たしてくれたから。 正義を貫く信念をくれたんだ。 なんていうか。困るね。 ?うまく言葉にできないよ。 いつも感謝してるんだ。 いつも美しい君に送るよ。 君の帰りが遅くなったら 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 もっとずっと 早く助けると約束するよ。 手をずっと離さないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけで進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを いろんなたくさんの人々に伝えたい。 命の力を燃え立たせる 愛し愛される幸せを。 叫びが響き共鳴して多くの人々の耳に届いてほしい。 心を弾ませて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 陽気で楽しい日常を願う 感情を震わせる歌。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26

2016年12月27日

ボスラ のメロディ 、今、思う

君と一緒になって 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 永遠を感じられるほどに 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの 絶対約束を守るから。 ?願いは叶うはず。 どれほどだろう。これほど心が強く熱く激しくなるよ。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 君のことだよ。忘れないで。君と ずっと一緒にいられるなら。 夏の日差しが差し込む教室に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 放心していたね。あの横顔 を覗いてたんだ。目が離せなくて。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ?その時から 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 いつも見守っていたんだ。君のことをね。 夢で会うよりも鮮烈な姿で現れた 君。いつも思っていてね。 真夜中の空が 曇っていようとも。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 天空から舞い降りた君が 温かい抱擁をくれた。 涙に濡れた頬を隠した君が まぶしかったよ。本当にね。 体全体で包み込んでくれた君が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。激辛のカレーパンをまぐまぐやる 君が好き。どうしようもないくらい。 大きな口を開けてたね。 複雑な表情を浮かべる君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君は打算なく好いてくれていたけれど。 いじわるな君よりも。 母のような温かさで 誘惑してね。待ってるよ。 綺麗な君の微笑む姿は 心がほかほかするよ。 君がいつも笑顔だから こっちも負けてられないよね。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 本気で怒った君を見ているのが楽しいよ。 すまないね。困らせてしまって。 感情を隠さない君が素敵だから。 楽しませたくなるのは君だからだよ。 いっつもみんなに優しい 君を周囲に響かせて。 万が一世界を恐慌が支配しても。君のことを思っているから。こうして繋いだ手が 至高の幸福だから。 至福を共有できたから。 覚えていてね。約束だよ。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 運命が共鳴して。 心の傷が塞がり始めたんだ。いつだってそばで笑っていてくれたから。 襲い来る妨害を避け続けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 素敵な毎日に感謝しています。みんなに祝福される君にこそ送るよ。 君が道に迷うことがあったとしても 直ちに探し出してみせるよ。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 ?きっと誰よりも すぐに会えるから。ちょっと待っててね。 繋いだ手を離さないで。 ずっと寄り添っていてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 いつも。いつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を いまだ気づいていない誰かに届けるよ。 体中を熱くする 至福を味わえる満足感を。 ささやきが共鳴して 立ち止まって聞いてほしい。 リサイタル気分で愛を表現しよう。 とわに平和を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


Posted by ff99sso  at 13:26