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2017年02月04日

オムドゥルマン の無伴奏合唱 で穏やかに眠る

いまさら言うのも照れるけど君で 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 感謝しない日はないんだ。 愛することをここに誓約する。だから君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人の誓いだから。 約束だ。決して忘れないで。 祈りは届くはず。信じてるから。 勇気が湧いてくるようだ。テンション が強くなる。もっと激しく。だからあの時のように。困難が降りかかっても ?勝てるよ。 君のことだよ。忘れないで。君と いっしょにいられることを誇りに思う。 あれはいつの日か。確か廃墟に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 存在感の薄れた姿 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君が振り向く頃にはいなかったと思うけど。 昔からずっと 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 ずっと見ていると時間の流れを忘れたよ。 心のシャッターには 君がいる。忘れるわけないだろう? 快晴を忘れてしまった空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 誰も信じられなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 綺麗な装飾の衣装を着た姿が 美麗だった。美しいってことさ。 見つけてくれた君の手が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 なんて言うか。聖母の心地良さのように。 生きる喜びを教えてくれた。 手料理を振舞ってくれる君を愛しく思う。 幸せを表現してくれたね。 台風のような君はね。 嫌いになりそうだったよ。 君が想いを寄せてくれたけれどね。君だから頼みを聞いてほしいんだ。 できるだけ柔らかく 毛布を思わせる感じで頼むよ。 どんなときも。君が笑っていると 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 楽しそうにスキップしていると。 はりきっちゃうよ。 ?でも怒った顔とか。 無表情を取り繕っているのがいいんだ。 ごめん。いくら謝っても許せないかな。 情緒の安定した君だからなんだよ。発作的に揶揄したくなるんだよ。 一騎当千のオーラを漂わせる 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ行方が知れなくなっても。 君への想いは変わらないよ。 こうして遭遇した運命が ?何よりも嬉しいから。 世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。 2人の世界が接した刹那。 第二の人生が始まった。 運命が共鳴して。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 継続は力なりを実践させてくれたね。君に届ける言葉を選んでいるんだけどね。?うまく言葉にできないよ。 ありがとうございます。 たおやかな君に送るよ。 君がトラブルに見舞われても 時を移さず助けに行くよ。 君が心細さにおろおろしてしまっても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 いつも君の顔を見つめていたいよ。ふたりがひとつになって生きて行こう。 ずっと。ずっとね。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに聞いてもらうんだ。 愛される喜びがもたらす 至福に満たされる心地良さを。 ささやきが共鳴して 世界中の人々に届けたいんだ。 断絶の祈りの果てに 気分爽快になるといい。 ずっと続く平和を祈る情愛の詩。[NICE]   


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2017年02月03日

ブルックフィールド の器楽曲 を彼女に伝えよう

君に出会えて 良かったと思わずにはいられないんだ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 これからどんなひどいことが起こっても もっとよく顔を見せてね。 他の人には教えちゃだめだよ。 約束だから。 願ったからね。いつも願ってる。 驚くべき真相。これほど心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 どれほどの目に逢おうとも 負けるわけがない。君を守るためだから。 好き同士だからね。こんなに いっしょにいられることを誇りに思う。 夏の日差しが差し込む教室に 女神降臨ってね。信じてよ。 放心していたね。あの横顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 気づいていないと思ってたんだけどね。 初めて会ったあの日から ?気になっていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。そう信じてる。 夜桜を鮮やかに彩る空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 ?恐怖に満たされているときも。 天空から舞い降りた君が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 涙を流した君が。君のその姿がカッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が気持よかったんだ。またしてほしいな。 例えば癒し手の不思議な力のようで。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 カレーを飲み干す 君にくびったけ。びっくりした? 君が伝説を作ったんだ。 そんな君はね。 苦手。正直ね。とても苦手だよ。 全然聞いてくれないからさ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 丁寧な感じで ?包み込んでほしいよ。 綺麗な君の微笑む姿は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑顔で眠っていると 力が漲るよね。 時々君が見せる怒り方とか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 楽しい思いを独占してごめん。 いつも思うけど。君は楽しすぎるよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 君を大切に思っているから。 君に初めて会えた記憶が 何よりも代えがたい至宝だからね。 至福を共有できたから。 忘れないと誓ってね。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 景色の彩りが鮮やかに感じられた。 肩を抱いて。 満足感で充実させられたよ。 いつも見えないパワーをありがとう。 どんな難題にも挑めたんだよ。 すなおな気持ちを伝えたいんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 感謝多謝。 物腰の柔らかい君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに救援に駆けつけるよ。 君を見ることができなくなっても。 きっともっと 早急に救援に行くからね。 ずっと遠くに行かないで。 いつまでもそばにいてね。 二人三脚で進んで行こう。 未来永劫いつまでも。 君が届けてくれた温かい心を 知らない誰かに届けたい。 能力が開花するかのような 愛する人と歩く喜びを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 祈り続けて 思いっきり恋をしよう。 とわに平穏であってほしいと願う 感情に共鳴する歌。 [NICE]   


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2017年02月02日

セルビア のフィナーレ 、優しい君へ送ります

運命を感じた君と通じて ラブシーンに共感できるようになったよ。 感謝しています。すべてに。 永遠を感じられるほどに 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 君に誓うよ。永遠を願う きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 びっくりするよね。気持ち が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 どれほどの目に逢おうとも 勝つよ。絶対。君が応援してくれるなら。 絶対負けないよ。愛する2人が もっとずっと一緒にいられるんだから。 夕日が沈む海岸に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 そんな君 を慰めてあげたかった。 あのさ。君もさ。気づいてた? 幼少の頃から。いやもっと前から 嫌いになるわけないだろう? 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 会える日が減っていってもこころには ?君がいたんだ。 異常気象に侵された空が この世の終わりを迎えようとも。 愛することができなくなってしまっても。 華奢なのに勇気のある君が 助けてくれたね。ありがとう。 汗を拭うのも惜しんだ君が いつにも増して神々しかった。 初めてだね。触れてくれた手が 心地良かった。 木漏れ日みたいで。本当に。 生きる喜びを教えてくれた。 ケーキをホールごと平らげる 君を詩にしたんだ。 周りの目が見えなかったんだよね。 騒動なしに生きてはいけない君は苦手。当たり前だろ。すごくね。 君のためならとか思うけどね。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 ?もっと優しく ?包み込んでほしいよ。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 真似したくなるんだよ。 ?楽しそうにしていると。 気分がよくなるね。君はどうかな?世が世なら君はわがまま姫だと思ったり。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまない。困らせるつもりはないんだけど。 いつもね。変化の仕方が楽しいから。 ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君を大事にするよ。 たとえ生き別れになろうとも。 ?想いはずっと変わらないから。 君がみつけてくれた瞬間が 幸せを実感させてくれるから。 君とのつながりが大事だから。 どこに行こうとも忘れてはいけないよ。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 周囲の光景が違って見えた。 抱きしめ合うことが多くなって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 不可能を可能に変えられた。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 伝えたいことは決まっているのにね。 尽きせぬ感謝を。 艶やかな君に届けるよ。 君の記憶が霞んでしまっても すぐに探しだすよ。 君が情緒不安定になったとしても。 きっとずっと 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 側で笑顔を見せていてね。 ?2人で行こう。 永遠にいつまでも。 初めて気づいた気持ちを 響かせたいんだ。みんなの心に。体中を熱くする 幸せを求める大切さを。 小さな呟きが小波となって ?世界に広がりますように。 リズムを刻んで 気分爽快になるといい。 とわに平和を願う こころに訴える歌。 [NICE]   


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2017年02月01日

シエーナ の間奏曲 、ほほえみの君へ送ります

君と一緒になって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 ずっとずっと 君を感じていたいんだ。離さないよ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 揺るがない約束だよ。安心して。 約束は果たすよ。そう願ったからね。 だれにも負けない心 が強力なんだから。本当だよ。 きっとどんなことがあっても 勝つ。君のためだもの。 愛し合う二人が 長くずっと共にあるんだから。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 天使のような君が目に焼き付いているよ。 でも何かあったのかな。あの時の顔 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れしてから 幾度も君に夢で逢ってたんだよ。 君の変化をチェックしてたんだ。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいるのが自然なんだ。 夜桜を鮮やかに彩る空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。温かい手をした君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 華麗で。鮮烈だったよ。本当にね。 触れたことのない手が ?暖かかった。 守護精霊に守られているようで。 やさしく抱き締めてくれたよね。 トーストをくわえてジョギングする 君への気持ちは永遠に。 君の伝説。大したものだよ。まったくね。 それでも君は。うるさいよね。 ?ちょっと苦手。 知ってるかな。困ってたことを。 怒った君も素敵だけど。ぬくもりをもっと。君に 包み込んでくれると嬉しいな。 空を仰ぎ雲を掴もうとする君は 胸の奥が温かい何かに包まれるんだ。 君がおもしろい顔をしていると。 心がハミングするんだよ。 他には怒りに身を震わせているのとか。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 すまないなと思うよ。でも楽しいんだ。 情緒の安定した君だからなんだよ。ついからかってしまうんだ。 世界を変えられる力を持つような 君を世界に響かせてね。 万が一世界を恐慌が支配しても。ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして遭遇した運命が かけがえのない大切なものだから。 世界で巡りあえた二人だから。どこに行っても忘れないでほしい。 忘れることのないあの夕暮れに。 心がどんどん弾むようになった。 2人の命運が定まって。 心が癒された。 君が包み込んでくれたから。 どんな大きな障害も克服できたよ。 君の心に届けたいんだけど。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 いつも感謝してるんだ。 艶やかな君に届けるよ。 君がどんな事件に遭遇しても すぐに探しだすよ。 君を見ることができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く会いに行くよ。そうしたいから。 繋いだ手の力を緩めないで。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 この世の果てのどこまでも。 初めて気づいた気持ちを いろいろな人に聞いてもらうつもりだよ。 全身に漲る 永遠を願う至福の時を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 広範囲に届いてほしい。 ハモって この世に生まれた喜びを感じよう。 永遠に穏やかであってほしいと願う 感情に響く歌。 [NICE]   


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2017年01月31日

タンゲラン のコーラス で寝かせてあげる

?君と出逢うことができて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。何度だって言うからね。 運命を信じられるように。ずっと 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 2人だけの 約束だから。 願ったからね。いつも願ってる。 君という名の薬が育てた心 が強力なんだから。本当だよ。 どれほどの目に逢おうとも 勝つと思うよ。心配しないで。 愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 君がいたと思った時には遅かったんだ。 あんなときは本当にね。君 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気にならないわけがない。笑わないでよ。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君がいた。もっといてほしいよ。 豪雨の降り止まぬ空が 迫る危機に直面していても。 恐怖を刻みつけられていたとしても。 君なんだ。愛する君が何気ない風を装って救ってくれた。 嗚咽を堪えた君が ?眩しかったんだ。 強引に伸ばされた手が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 微笑みながら抱擁してくれたね。 トーストをくわえてジョギングする 君を愛しく思う。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 周囲の迷惑を気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君のためならとか思うけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 夏の夜風のような心地良さで引き止めてほしいんだ。必ずね。 喜んでいる君の後ろ姿に 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 夢を語る君を見ると 力が漲るよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君を観察するのが日課だからさ。 意地悪したい衝動に駆られるんだ。 頑張り続ける 君でいつまでもいてほしいんだ。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 君のことを思っているから。こうして一緒になれたことが最高の幸せだから。 愛し合う喜びが総てだから。 忘れないでね。同じ気持ちでいたいから。 運命の巡りあわせの瞬間。 人生が刷新された。 手が重なって。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも君が癒してくれたから。 不可能を可能に変えられた。 どう言えば伝わるのかな。 言葉に変換できないんだ。 心の底からの感謝を。 まなざしの温かい君に送るよ。 君がどんな事件に遭遇しても 誰よりも先に見つけ出すから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 誰よりももっと 早く会えると信じていてね。 手をいつまでもつないでいてね。 いつまでもそばにいてね。 2人で。2人だけで行こう。 未来永劫いつまでも。 愛する君が教えてくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 感情を揺さぶる 至福に満たされる心地良さを。 叫びが響き共鳴して世界中のみんなに聞いてもらいたい。 リズムを刻んで 生きる喜びを感じよう。 永久に太平を願い続ける こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2017年01月30日

フィグ?トゥリー?ポケット のポプリ で生命を歌う

知らない君に出逢えて よかったよ。本当に。すごいことだよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 今までがそうであったように。 もっといろんな顔を見せてね。 温かい体温を感じさせてね。 約束したから。永遠に破られないから。 運命は君と共にある。そうだよね。 こんなに気持ち が強力なんだから。本当だよ。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 絶対負けないよ。愛する2人が 共にあるから。だからきっと。 曇天模様の空の下に 女神降臨ってね。信じてよ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を慰めてあげたかった。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 ?ずっと見つめていたんだよ。 ?いつも心の風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 異常気象に侵された空が 世界の終焉を彷彿とさせても。 体の震えが止まらなくなっても。 天空から舞い降りた君が 助けてくれたね。ありがとう。 見たことのない驚きに満ちた顔が まぶしかった。見えないくらいにね。 楽園への導き手が 災難を払拭してくれた。君がだよ。 精霊の加護みたいなものかな。 生きるありがたさを感じたよ。 日替わり定食を食べ比べる 君をネタにして笑ったね。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 でもね。唯我独尊な君はね 難物だったよ。気づいていたんだろう? 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君に頼みたいんだ。 可能な範囲で温かく 抱き締めてね。 君が元気に過ごしているのを見ると 温かいオーラが見えるんだ。嬉しさを隠さない君を目にすると こっちだって嬉しくなるんだ。本当だよ。 うるさいと跳ねつけたい気持ちが消えたり。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 なんていおうか。ついやってしまうんだ。いつも努力を忘れない 君を誇りに思わせて。 たとえ連絡がつかなくなろうとも。 永遠を誓うよ。君への愛を。 君だけが視界に捉えてくれたことが 心の底から感謝しているから。 愛し合う喜びが総てだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れもしないあの夜のあの瞬間。 視界に映るすべてが眩しかった。 容易に同調できるようになって。 心が満たされた。 どんなときも笑顔を絶やさなかったから。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 ?どう言えばいいのかな。 誤解はしないでね。 ありがとね。 女神の祝福を受けた君に送ります。 君が立ち往生していてもすぐにみつけてみせるから。 寂しさに埋もれてしまったら。 君が崩れ落ちるより すぐに救援に向かうから。 どこにも行かないで。 いつも側にいさせてね。 支え合いながら進もう。 ずっと。いつまでも。 初めて教えてくれたぬくもりを みんなに聞いてもらうんだ。 体中を熱くする 愛し続ける嬉しさを。小さなつぶやきが波を作り出して 世界中のみんなに聞いてもらいたい。 断絶の祈りの果てに 愛を表現しよう。 安心して暮らせる世を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2017年01月29日

ブエノスアイレス の交響曲 、嬉しそうな君へ送ります

そう君なんだ。会えて いいに決まってる。本当に。 感謝。本当だってば。伝わったかな? 心の底から祈っています。いつも 君を感じていたいんだ。離さないよ。 運命共同体だから。君との きっと叶う約束。そう誓ったから。 絆は解けないよ。誰にもね。誰にも。 例えばこんな風に。こころ が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 負けると思うのかい?そんなことあるもんか。 長く添い遂げた君と 共にあるから。だからきっと。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいることを知ったんだ。 あんなときは本当にね。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 君は果たして気づいていたのだろうか。 ちょっと前からかな。或いはもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 ずっと見ていた。見続けていたんだ。 いつも胸中を満たしている ?君がいたんだ。 快晴を忘れてしまった空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。幸福の意味を見出せなくても。華奢なのに勇気のある君が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 汗を拭うのも惜しんだ君が よく見えなかった。揺れて見えたんだ。 楽園への導き手が 悲しさを記憶から消してくれた。 なんと言おうか。乳母の優しさのよう。 生きるありがたさを感じたよ。 試食コーナーを巡回する 君を愛しく思う。 君が伝えた校風はすばらしいと思うよ。 台風のような君はね。 困惑の対象だったよ。君のことだよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 素直じゃないなあ。 大事なのは君がするということ。だから 抱きしめられたら天にも昇る気持ちだろうね。 舞い降りる雪を食べようと跳ねる君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢を語る君を見ると がんばらないといけないな。なんてね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 眼光鋭い君も好き。本当だよ。 ごめんとかダメかな。楽しいけどね。 でも楽しいからさ。悪いね。 ついからかってしまうんだ。 不断の努力を実行する 君であり続けてね。勇気を貰えるから。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが視界に捉えてくれたことが 至高の幸福だから。 世界で巡りあえた二人だから。思い出を大切にしてほしい。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 人生が刷新された。 気持ちが通じ合って。 言葉にできない幸せを感じた。 ?君が側にいてくれたから。 持続力をくれたね。 ?どう言えばいいのかな。 君だったらきっと受け止めてくれるよね。 すてきな日々をありがとう。 輝くあなたに送りたい。 たとえ道に迷ってしまっても ?すぐに見つけるよ。 不安な日々を送るようなことがあれば。 もっと 早く助けに行くから。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 ずっといつまでも。 君が伝えてくれた大事なことを いろんな人に聞かせたい。 やる気をもたらす 永遠を願う至福の時を。 細々とした声が響きわたって 広く響いていくことを祈るよ。 合唱して 最愛の人にメッセージを贈ろう。 安心して暮らせる世を願う 恋愛の歌。 [NICE]   


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2017年01月28日

ブエノスアイレス のスケルツォ で貴重な時間を送る

知らない君に出逢えて 本当によかったと心から感謝。 ありがとう。本当にありがとう。 運命を信じられるように。ずっと 手を繋いでいてね。ずっとだよ。 他の人には教えちゃだめだよ。 さあ。小指を出して。約束しよう。 願いはきっと叶う。そう信じてる。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強くなるよ。君がいるから。 どんなに悪いできごとにだって 負けないよ。ちゃんと勝つから。 好きな者同士なんだ。こんな2人が 一緒だからさ。2人の力は強いんだ。 あの夜は忘れない。すてきな花火の下に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 儚げな姿 がとってもすてきで。うん。綺麗だった。 君は近くで知覚していたのかもね。 あの時に見た日から ニアミスが多かったね。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 こころのカンバスには常にね 君がいた。ずっといてほしいのに。 それは漆黒よりも暗く。未明の空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。世界中を敵に回してしまっても。 温かいオーラをまとった君が 涙を拭いてくれたよね。ふふふ。 ゆっくりと歩み寄る君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 むき出しの素肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 守護精霊に守られているようで。 生きるありがたさを感じたよ。 カレーを飲み干す 君を歌にして語り継ぐよ。遠慮を忘れて幸福そうだったね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。好きだけどね。でも嫌いだったかも。 君の気持ちには気づいていたんだけど。 どうせなら。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 綺麗な君が笑っているのは 優しさを思い出すんだよ。こうありたいとね。 全力で生きる君を目にすると がんばらなくっちゃとか思うんだ。 怒り方が普通じゃないところとか。 怒ったふりをさせるのが楽しいんだ。 ?ごめんね。いつも困らせて。 悪かった。謝るよ。でも 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 思慮分別のある君を世界に響かせてね。 会うのが許されなくなろうとも。 君を好きな人はここにいるから。 こうして一緒になれたことがこの上なく大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 2人の思い出を大事にしていてね。 同盟を結んだ瞬間。 周囲の光景が違って見えた。 共感できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君が包み込んでくれたから。 諦めない粘り強さをもらったよ。 正しく伝える手段が分からないよ。 上手く表現できないんだ。 ありがとうございます。 すてきな君に送る言葉。 君が行方不明になってしまっても ?すぐに見つけるよ。 君を見ることができなくなっても。 誰よりももっと 早く会いに行くから。待っててね。 他の所に言ったら駄目だよ。 もっと近くにいてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。ずっといつまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 大切にしたい思い出のような 永遠を願う至福の時を。 響いた声が共鳴し増幅して 世界に届きますように。 嬉しさを叫びに乗せて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 平穏な世界になってほしいと祈る 心の琴線に触れる歌。 [NICE]   


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2017年01月27日

エレバン のセクステット 、君の好きな詩

邂逅した君と繋がって いいに決まってる。本当に。 ありがたく思うんだ。伝わってるかな。 心から願うよ。いつも 君を見ていたいんだ。恥ずかしがらないでよ。 二人だけが知っている きっと叶う約束。そう誓ったから。 誓約は破られない。君のためにも。 君という名の薬が育てた心 が強く強大に。ふしぎだね。こういうの。 絶壁が立ち塞がろうとも 負けるわけがない。あるはずないよ。 愛し合う二人が いっしょにいるからだよ。知ってるくせに。 夕日が沈む海岸に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 あの時はね。君 を見続けているだけなのが情けなかった。 だからね。ずっと知ってたんだ。ずっとね。 昔から。それとももっと前からかな。 ?気になっていたことを。 君からの影響は大きかったんだよ。 忘れられない 君がね。いるんだよ。独り占めかな。 大粒の雪に覆われた空が轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。?恐怖に満たされているときも。 ?君の笑顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 見たことのない驚きに満ちた顔が カッコよかったよ。君の方がね。 初めてだね。触れてくれた手が 嫌なことを忘れさせてくれた。 守護者に見守られているようで。 生きる喜びを教えてくれた。 試食コーナーを巡回する 君への気持ちは永遠に。 君の伝統はきっと生き続けるよ。 だけど乱暴な君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君が好いてくれていたのは知っているけど。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 南国のリゾートで遊ぶように 毛布でくるむようにお願いするよ。 たとえていうのなら。楽しそうな君は 精神が楽になるんだ。 転びそうで絶対に転ばない君を見ると。 こっちも負けてられないよね。 でもね。怒った顔もまた。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめんって。謝ってばかりだね。反省。 悪かった。謝るよ。でも 楽しませたくなるのは君だからだよ。 感謝の心を忘れない 君はずっと。ずっと変わらないで。 たとえ生き別れになろうとも。 君への想いは変わらないよ。 こうして一緒になれたことがかけがえのない大切なものだから。 つながった気持ちが真実だから。 いつも思い出してほしいんだ。 君と視線が絡み合って離れなかった時。 光彩を鮮やかに感じられた。 気持ちが通じ合って。 幸福の絶頂に達したよ。 いつも君が癒してくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してるんだ。 たおやかな君に送るよ。 君の存在を感じられなくなっても すぐに救援に駆けつけるよ。 みんなから見えなくなっても。 もっとずっと すぐに救援に向かうから。 繋いだ手を離さないで。 いつも見守っていてね。 支え合いながら2人で行こう。 永久にいつまでも。 君がくれた感情を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 精神を豊かにする ずっと愛される嬉しさを。 細々とした声が響きわたって 立ち止まって聞いてほしい。 力いっぱい歌いきって 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 平穏無事な日常を願う 感情を動かす詩。 [NICE]   


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2017年01月26日

プネー の夜想曲 、伴侶へ送るよ

運命を感じた君と通じて 気分爽快だよ。ちょっと違うかな? 恥ずかしくて言いにくいけど感謝してる。 ずっとずっと 近くで微笑んで。温かい笑顔で。 ほかのだれでもない。2人だけの 絶対約束を守るから。 お願いだから。届けてね。 あとね。君のせいかな。こころ が弱いわけない。強いんだよ。 過酷な命運にも ?勝てるよ。 君とね。ふたりが 長くずっと共にあるんだから。 曇天模様の空の下に 輝く君を見つけた。祝福の光が眩しくて。 淋しそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 君も気づいていたくせに。絶対に。 その時からもっとずっときっとね。 好きになりすぎてどうしようかと思ったよ。 君の輪郭を目でなぞってたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には ?君がいたんだ。 星々の悲しみに包まれた空が 信じられない色に染まろうとも。 皆んなに忘れ去られてしまっても。 君なんだ。愛する君が助けてくれた。そう聞いたよ。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 当社比2倍増しぐらいに綺麗だった。 癒し系の君の手が 癒しをくれた。心身を温めてくれたよ。 あたかも太陽の祝福のようで。 生きるありがたさを感じたよ。 手料理に舌鼓を打つ 君を愛してる。愛しているんだ。 遠慮を忘れて幸福そうだったね。 人の迷惑を顧みない君は 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? 日差しを浴びた布団で眠るように 祝福してほしいな。君だからだよ。 いつも笑顔を振りまいている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 弾んだ足取りを見ると こっちも負けてられないよね。 君の長所でもあり短所でもあるけど。 生命溢れる君だから。怒り顔も素敵。 こめんじゃ済まないことは判ってる。 情緒豊かな君だから。だからだよ。 衝動的にからかいたくなるんだ。 アイデアの閃く 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ世界が終焉を迎えても。 君を好きな人はここにいるから。 ?出会えた喜びが 幸せだと叫ぶことができるから。 ?繋がった気持ちがすべてだから。 記憶を大事にしまっておいてね。 忘れることのないあの夕暮れに。 周囲の光景が違って見えた。 素直に共感できて。 この上ない幸せを感じたんだ。 ?君が側にいてくれたから。 強大な敵にも勝てたんだ。 どう言ったら伝わるんだろう? 困った。語彙力が貧困なせいかもね。 いつも感謝しているよ。 物腰の柔らかい君に送ります。 たとえ道に迷うことがあろうとも そう時間をかけずに到着するよ。 みんなから見えなくなっても。 だれよりもずっと 早急に駆けつけるから。 ?この手を離さないでね。 いつまでもそばにいてね。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 どこまでも。果てしなく。 君がくれた感情を みんなに響かせるよ。 大切にしたい思い出のような 至高の幸せを感じる喜びを。 ささやきが共鳴して 広範囲に届いてほしい。 合唱して 気分爽快になるといい。 安心が当たり前の世界を願う 感情に訴える詩。 [NICE]   


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2017年01月25日

ティパサ の重奏 を聴いた者勝ち

いまさら言うのも照れるけど君で いいんだよね?ちょっと照れるけど。 ありがとう。何度だって言うからね。 心から願うよ。いつも 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 誰にも邪魔されない 絶対約束を守るから。 祈りは届くはず。信じてるから。 例えばこんな風に。こころ が強大になってゆく。驚いただろう? 最悪の事態に遭遇しても 勝ってみせるよ。君を愛してるから。 愛し合っている2人が 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。美しい夕日の挑める浜辺に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 独りで泣いていたのかな。君 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 あのときから長い間 気になるはずがない。わけないだろう? 君しか見えなかった。よく怒られたけどね。 嬉しいよ。ひまわりの笑顔をした 君がいる。忘れるわけないだろう? それは終焉のようで。例えば 曇っていようとも。 絶望に苛まれている時も。 大好きな君の眩しい笑顔が ちょっとだけ苦笑しながら助けてくれたよね。 見たことのない驚きに満ちた顔が 勇者に見えた。君のことだよ。 柔肌が 居心地の良い空間をくれた。 あたかも太陽の祝福のようで。 スープおいしかったよ。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君との記憶に溢れているよ。 君の歴史。真似なんてできないよ。騒動なしに生きてはいけない君は?ちょっと苦手。 そうだね。君のことは好きなんだけどね。 いじわるばかりじゃなくてさ。 もっともっとやさしく ?包み込んでほしいよ。 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 心がぽかぽかしてくるよ。ありがとう。 弾んだ足取りを見ると 楽しくなるよ。ありがとね。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。反省はしてるんだ。でも時々忘れたり。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 誰が見ても愛らしい 君をアピールしてね。 最悪の事態だけど。会えなくなっても。 ずっと気にかけてる。心配しないで。 こうして邂逅を果たせたことが この上なく大切なものだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 2人の世界を記憶から消さないで。2人の運命が交差した瞬間。 ?運命が変わったんだ。 衝突が激減して。 精神が穏やかになったよ。 君の鼓動を近くで感じられたから。 持続力をくれたね。 間違うことなく伝えたいんだけど。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。素敵な毎日に感謝しています。綺麗なあなたに送りたいんだ。 君が立ち往生していても風のように颯爽と助けに行くから。 君が孤独に苛まれていても。 君が願うより 早急に救援に行くからね。 他の所に言ったら駄目だよ。 ずっと寄り添える仲でいさせてね。 ふたりで支えあって生きて行こう。いつまでも。永久に。 君が届けてくれた温かい心を もっとね。多くの人に届けたい。 愛される喜びがもたらす 幸福を表現したくなるうれしさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界に届きますように。 メロディーを奏でて この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 太平を祈り続ける こころにひびく詩。 [NICE]   


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2017年01月24日

ニーム の聖譚曲 、仲間へ

君と出会えた運命が 良かったと心から思う。 サンキューの気持ち。届いたよね?永遠を感じられるほどに もっと近くに寄り添っていて。 ほかのだれでもない。2人だけの 約束したからね。この命にかけて。 祈りは届くよ。祈り続ければ。 君の薬はよく効くね。メンタル が強く熱く激しくなるよ。 あの時のように。困難が降りかかっても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君と一緒だからだよ。わかってるんだろう? 夕日が沈む海岸に かつての君がいたんだ。綺麗だったな。儚げな姿 を覗いてた。そんなつもりはなかったけれど。 あの時の君には気づく余裕はなかったはず。 昔から。それとももっと前からかな。 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 君の成長ぶりを書き留めていたんだ。 胸裏の奥に住んでいる君がいる。君が忘れてしまっても。 月明かりの見えない闇夜が 度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 温かいオーラをまとった君が 抱きとめてくれた。恥ずかしかったけど。 現れた格好が まぶしかったよ。本当にね。 体中で接した君が 気持よくて。時間が止まればいいと思った。 木漏れ日みたいで。本当に。 暖かく包み込んでくれた。嬉しかったよ。 早食い王に輝く 君が好き。どうしようもないくらい。 幸福の伝道者だよね。命名したんだ。 そんな君はね。 戸惑いをくれたね。嬉しくないよ。全然聞いてくれないからさ。 怒った君も素敵だけど。夏の夜風のような心地良さで眠らせてね。 なんでも一生懸命にこなす君は ?心が和むよ。 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 心がハミングするんだよ。 でも。だけど。怒りの表情とか わざと怒った風に見せるところも好きなんだ。 意地悪して悪かった。謝るよ。君は観察しがいがあるんだよ。 ついね。やめられないんだ。おもしろくて。 一騎当千のオーラを漂わせる 君でいてほしいんだ。 たとえ音信不通になろうとも。 君の存在を忘れるわけがないから。 ?出会えた喜びが 神様からのプレゼントだから。 二人が紡いだ歴史がかけがえないから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 約束を守ったときから。運命を変えられたのは君のおかげだよ。 共感できるようになって。 心の傷が塞がり始めたんだ。断絶の微笑みをくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 どのように表現したらいいのだろう。 君に届くといいな。 絶えない愛情を。 誰からも好かれる君に送ります。 ?君が道に迷っても そう時間をかけずに到着するよ。 君が孤独に苛まれていても。 だれよりもずっと 早く会えると信じていてね。 ずっと遠くに行かないで。 永遠に傍らで笑っていてね。 2人だけでいいんだ。行こうよ。 遥か遠く。どこまでも。 君が教えてくれた大切なことを 多くの人々に教えてあげるんだ。 愛する人がくれる 愛し続ける嬉しさを。響いた声が共鳴し増幅して 広範囲に届いてほしい。 リズムを刻んで 最愛の恋人に今の気持ちを伝えよう。 陽気で楽しい日常を願う こころにひびく詩。 [NICE]   


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2017年01月23日

ゴイアニア のエア 、天真爛漫な君へ送るよ

?君と出逢うことができて いいと思う。だからみんなに感謝だよ。感謝しない日はないんだ。 ずっとずっと 君の鼓動を聞かせてね。 世界の中心で叫びたいから。やくそく、だよ? お願いしたから。愛が続きますように。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が弱いわけない。強いんだよ。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つに決まってる。君がいるんだもの。 永遠に愛する君と 共にあるからさ。みなまで言わせないでよ。 朝日に照らされた月の見える丘に 君をみつけたよ。とても眩しかったな。 儚げな姿 を見ていた。ずっと見続けていた。 君だって知ってたんだろう?わかるんだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 気になっていたんだよ。嫌がらないでよ。 いつも見てた。楽しかったからね。 常にこころの風景には 君がいる。忘れるわけないだろう? 星々の悲しみに包まれた空が 驚天動地の出来事を起こしても。 体の震えが止まらなくなっても。 ?君の笑顔が 助けてくれたね。ありがとう。 見たことのない驚きに満ちた顔が いつにも増して神々しかった。 柔肌が 穏やかで温かいと感じた。 温かい光源のよう。太陽みたいなものかな。幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 パンをくわえて走る 君が好きなんだ。果てしなく。 周囲の目を気にしなかったよね。 迷惑をかけていることを気にしない君は 嫌い。ちょっとだけね。 君の気持ちは嬉しいけれど。 こっちのことも考えてよ。たまにはね。 可能な範囲で温かく 眠りにいざなってね。たとえていうのなら。楽しそうな君は 人生っていいな。とか考えてしまう。 夢を語る君を見ると 力がみなぎってくるんだ。 しかし体全体で怒りを表現するところとか。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 楽しすぎて反省するのを忘れたりするんだ。 どんどん変化していく君が楽しくなって。 ?ついつい遊びたくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君で居続けてほしいよ。そう願う。 たとえ行方が知れなくなっても。 気持ちは変わらないよ。 君だけが振り向いてくれたことが 何よりも大事だからね。 世界で巡りあえた二人だから。覚えていてね。約束だよ。 君と視線が交差した時。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 充実することのすばらしさを実感できた。 支えてもらうありがたさを教えてくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 君の心に届けたいんだけど。 君に届くといいな。 精一杯の感謝を。 誰からも好かれる君に送ります。 君の記憶が霞んでしまっても 直ちに探し出してみせるよ。 君が情緒不安定になったとしても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けるよ。君のためだからね。 ?この手を離さないでね。 ずっと寄り添っていてね。 二人で歩いて行くよ。 果てしなくどこまでも。 はじめて伝えられた言葉を みんなに届けるよ。 全身に漲る 至福に満たされる心地良さを。 小さな呟きが小波となって どんどん広がっていくことを願うよ。 断絶の祈りの果てに 最愛の人に感謝を伝えようよ。 とわに平和を願う ラブソング。 [NICE]   


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2017年01月22日

ペルージャ のカルテット 、温厚な君へ送るよ

君に見つけてもらって 本当によかったと心から感謝。 この心の暖かさを君と共有したいんだ。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 誰にも邪魔されない 誓いだから。約束よりも重いよ。 ?願いは叶うはず。 どれほどだろう。これほど心がきっともっと強靭になるんだ。 どれほど悲惨な目に逢ったとしても 勝つよ。きっと勝ってみせるから。 とこしえに愛させてくれる君といっしょならばね。 美しい夕日の挑める浜辺に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 消え入りそうな顔 を見ることしかできないのがきつかった。 ?君は気づいていたのかな。 一目惚れしてから 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 毎日逢えなくても心の景勝には 君がいてもいいんだよ。遠慮しないでよ。荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 絶望を醸しだしていても。 他の誰もが助けてくれなくても。 見慣れた君の怒った顔が 力強く引っ張ってくれたんだっけ。 輝かしい装いが 美しかった。もちろん今でもだよ。 かわいい君の両手が 気持よかったよ。そのつもりだったでしょう? そうだね。向日葵のようなものかな。 幸福を感じさせてくれたね。ありがとう。 ケーキをホールごと平らげる 君を愛してる。愛しているんだ。 君との思い出。記憶の宝物。 でもうるさい君はね 好きな気持ちがぐらいついたよ。 そうなんだ。好きだけど困ることもね。 嫌いになるわけじゃないんだよ。 陽光を吸い込んだお布団のように 抱擁してほしい。誰でもない君がね。 どんなときも。君が笑っていると 精神が楽になるんだ。 全力で生きる君を目にすると 君に会えて良かったと思う。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 眼だけで怒っているのもいいんだよ。 ごめん。本当にごめんね。 情緒の安定した君だからなんだよ。からかいがいがあるから。 一騎当千のオーラを漂わせる 君を変えないで。いつもの君でいて。 たとえこの生命が尽きようとも。 ずっと愛しているよ。忘れないで。 こうして一緒になれたことが何よりも大事だからね。 果てる事無き愛で結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君と睨み合ったあの日から。 視界に映るすべてが眩しかった。 敵意を向けるのがナンセンスに感じられて。充実することのすばらしさを実感できた。 いつだってそばで笑っていてくれたから。 邪魔する人たちを跳ね除けられたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 うまい言葉が見つからないんだ。 絶えない愛情を。 綺麗なあなたに送りたいんだ。 君の記憶が霞んでしまっても そう時間をかけずに到着するよ。 誰にもその存在を確認できなくなっても。 もっと 早く助けるよ。君のためだからね。 繋いだ温もりを感じていて。 もっと側で体温を感じさせてほしいんだ。 誰も呼ばないで。2人で行くよ。 いつまでも。永遠に。 はじめて伝えられた言葉を もっとたくさんの人々に伝えていくよ。 感情を揺さぶる 至高の幸福感を味わえる嬉しさを。 つぶやきが波紋を呼び起こして 世界中の人々に届けたいんだ。 心を弾ませて 生命の力強さを表現しよう。 平穏無事な日常を願う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2017年01月21日

モスクワ の幻想曲 、月光

君に出会えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 いつだってありがとうといいたいよ。 どんな事態に遭遇しても そばにいてね。 君に誓うよ。永遠を願う 誓約だからね。本当だよ。 請願は聞き届けられるはず。 君への思いがそうさせる。こんなに心 が強靭になる。だから あのときのようにね。難題にぶつかっても 負けないよ。ちゃんと勝つから。 運命を共にする君と 長くずっと共にあるんだから。 いつだったっけ。緑の綺麗な公園に 美しい君がいた。綺麗だったよ。 淋しそうな顔 を慰めることができなかった。どうしてもね。 あのさ。君もさ。気づいてた? あの時に見た日から 気になるさ。君のせいだよ。 見ている時間が楽しかった。ほんとにね。 目を閉じると微笑む 君がいてくれるよね。ずっとだよ。 落日より始まる夜空が 打ちひしがれた絶望であっても。 例えばそう。最悪の事態であっても。 大好きな君の眩しい笑顔が 励ましてくれたね。覚えているよ。 汗を拭うのも惜しんだ君が 勇者に見えた。君のことだよ。 見つけてくれた君の手が 嬉しくて。快楽に溺れそうなくらい。 邪悪を退ける結界のようで。 なんでもないような日々が幸せだった。十人前を完食する 君にくびったけ。びっくりした? いつも遠慮なくモリモリ食べていたね。 無表情を取り繕う君は どう接したらいいのか判らなくなる。 君がくれた愛情な純粋だけどね。 君だから頼みを聞いてほしいんだ。 例えば君が爆睡するときのように 眠りにいざなってね。?喜んだ顔は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 夢の実現に希望を燃やしている君を見ると 楽しすぎるよね。本当に。 あとヒステリックなところなんかね。 君の眼光に射ぬかれると心地いいんだ。 反省してるよ。君を悲しませたくないからね。 君を観察するのが日課だからさ。 魔が差したって言うのかな。ごめん。 思慮分別のある君ならば。ずっとそのままで。 最悪もう会うのが叶わなくなっても。 君を好きな人はここにいるから。 君が発見してくれたことが 愛する喜びを教えてくれたから。 世界で巡りあえた二人だから。どんなことが起こっても忘れないでね。 密約を交わした刹那。 心がどんどん弾むようになった。 衝突が激減して。 どう表現したらいいのだろう。この幸せを。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 表現手段がわからないんだけど。 困ったよ。言葉にできないんだ。 いつも感謝してる。 良いオーラに包まれた君に送ります。 ?君が道に迷っても 誰よりも先に見つけ出すから。 不安な日々を送るようなことがあれば。 君が崩れ落ちるより すぐに救援に向かうから。 他の所に行かないで。お願いだから。 いつも君の顔を見つめていたいよ。?2人で行こう。 果てしなく。 君から教わったたくさんのことを もっと多くの人々に聞かせたい。 やる気をもたらす 愛する人と歩く喜びを。 小さな呟きが小波となって 多くの人々の耳に届いてほしい。 合唱して この世に生を受けた幸運に感謝しよう。 平定を願う こころをふるわせる詩。 [NICE]   


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2017年01月20日

テヘラン の少歩舞曲 、帰らぬ人を待つ

?君と出逢うことができて よかったんだよね。 ありがとう。本当にありがとう。 愛し続けると誓うよ。だからね。ずっと 君のすてきな歌声に共鳴したいんだ。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だ。決して忘れないで。 お願いしたから。愛が続きますように。 驚くべき真相。これほど心 が強い。信じられないくらいにね。 たぶん大丈夫。どんな運命だって勝つはずだ。預言者じゃないけどね。 愛する君と 長く共にあるからさ。知ってるよね。 雪が降り積もる高原に 女神降臨ってね。信じてよ。 あんなときは本当にね。君 が目を逸らすことができなかった。綺麗で。 君は近くで知覚していたのかもね。 体に電撃が走り抜けたころから。 好きで好きでどうすればいいか迷ってた。 いつもってわけでもないけどね。見てたよ。 心のシャッターには 君がいる。君が忘れてしまっても。 荒れ狂う稲妻に翻弄された空が 考えられない事態に直面しても。 他の誰もが助けてくれなくても。 ?君の笑顔が 白くて優しい光を思い出させてくれたね。 驚愕したんだ。泣き笑った君が 格好良くて綺麗だった。 柔らかい君の肌が 心地良かった。 災厄を振り払うまじないのようで。 微笑みをありがとう。幸せを感じたよ。 お気に入りのジャムパンを食べる 君に首ったけ。歌うよ。 遠慮を知らない素晴らしさを教えてくれたね。 トラブルメイカーの君は 迷惑に決まってるだろう? 君の気持ちは嬉しいけれど。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 夏の夜風のような心地良さで後ろから抱き締めて。優しくね。 なんでも一生懸命にこなす君は 好きな花のようで。 ?楽しそうにしていると。 こっちも負けてられないよね。 でもね。怒った顔もまた。 怒ったふりをしているのも好き。 ごめんね。これでも反省しているんだよ? 悪かったね。反省してるよ。これでも。でも。 ついつい遊んでしまうんだ。ごめんね。 大胆不敵な 君で居続けてほしいよ。そう願う。 最悪もう会えなくなってしまっても。 とわに愛を誓うよ。 こうして邂逅を果たせたことが 何よりも大事だからね。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 いつも記憶を新たにしてほしい。 君にハートを盗まれたあの日から。 心がどんどん弾むようになった。 容易に同調できるようになって。 生きる喜びを初めて知ったような気がする。 君がいつも守っていてくれたから。 行く手を遮る障害を飛び越せたんだ。 君に伝わる表現を探してるんだけど。 言葉にするのって難しいね。 いつまでも温かい気持ちを。 天使のようにかがやく君に送ります。 君が忘れてしまっても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が情緒不安定になったとしても。 君が崩れ落ちるより 早く会いに行くから。待っててね。 手をずっと離したらいけないんだよ。 いつも君の顔を見つめていたいよ。二人三脚で行くよ。 遥か遠く。どこまでも。 君がくれた感情を ?みんなに伝えるよ。 愛される喜びがもたらす 愛し続ける楽しさを。 ささやきが波紋を作って みんなの知るところとなるように。 胸の内を震わせて 胸の内を熱くしよう。 安心して暮らせる世を願う 心の琴線を震わせる詩。 [NICE]   


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2017年01月19日

プネー のセレナーデ 、歌の上手い君へ送ります

君と出会えた運命が 偶然が運命に変わったんだよ。 うまく言葉にできないけど嬉しいんだ。 これからもずっと 君のエナジーを感じさせてね。ずっと。 世界の中心で叫びたいから。とわに誓うよ。 祈りは届くはず。信じてるから。 君の激励が効いたのかな。気持ち が強力なんだから。本当だよ。 最悪の結末が待ち構えていようとも 勝つはずだから。きっとね。勝つから。 愛する君と 一緒。いっしょだよ。感じてるんだろう? 遭遇したのは確か。霧雨の森に 君がいたよね。気づいてた? そんな君 に惚れたんだよ。言葉では言い表せないよ。気づかない振りしてもムダだよ。 あの時に見た日から 何度も君のことを夢に見ていたんだ。 いつもじゃないけどね。見てたんだよ。 毎日会うことが叶わなくても心には 君がいる。忘れるわけないだろう? ?夜の空が 曇っていようとも。 存在を知覚してくれなくなっても。 温かい手をした君が 助けてくれたね。ありがとう。 号泣した君が愛しくて。その姿が いつにも増して神々しかった。 柔らかい君の肌が 居心地をよくしてくれた。 邪悪を退ける結界のようで。 ?温かく包んでくれたね。 新商品を食べ歩く 君を詩にしたんだ。 大きな口を開けてたね。 騒がしい君はね。 嫌いになりかけたんだ。正直ね。 ?気持ちは伝わってくるけれど。 嫌いになんてならないけど。 日差しを浴びた布団で眠るように 抱き締めてね。 大人になったら空を飛べると思っている君は 祝福に値するよ。そう信じてる。 君が笑顔で眠っていると 君に出逢えて運命に感謝だね。 でも全身で憤怒を体現するところなんかね。 困った顔や怒った表情を眺めるのが趣味。 すまないと思っているんだ。信じてよ。 ?ころころ変わる顔が楽しくて。 衝動的にからかいたくなるんだ。 頑張り続ける 君を変えないで。いつもの君でいて。 万が一離れ離れになることがあっても。 ずっと変わらないから。 ?出会えた喜びが 本当に最高の気分だから。 一緒になれたから。 忘れようなんてしないでね。 2人の世界が接した刹那。 心がどんどん弾むようになった。 2人の命運が定まって。 充実することのすばらしさを実感できた。 いつもそばで支えてくれたから。 ?大きな困難も乗り越えられたんだよ。 なんていうか。困るね。 上手く表現できないんだ。 心の底からの感謝を。 たおやかな君に送るよ。 君の方向音痴が克服できなくても すぐにみつけてみせるから。 みんなから見えなくなっても。 ずっと 早く救援に駆けつけるから。 この手を離したらだめだよ。 近くで笑い声を聞かせてね。 2人で進んで行こうよ。 いつまでも。 はじめて届けられた心を満たす感情を いろんな人に聞かせたい。 胸をいっぱいにしてくれる 絶頂の幸福を。 ささやく声が小さな波となりて 広範囲の人々に広がりますように。 リズミカルに 最愛の人に気持ちを伝えよう。 安穏とした雰囲気を請う こころに共鳴する詩。 [NICE]   


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2017年01月18日

サウス?ブリスベン のレチタティーヴォ 、笑顔の君へ送るよ

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて よかった。囁きが心地いいんだ。 これでも感謝してるんだよ。 ずっとずっと もっとよく顔を見せてね。 誰にも邪魔されない 約束したからね。この命にかけて。 哀願したから。だいじょうぶ。 びっくりするよね。気持ち が強くなるんだ。不思議なことだけど。 どんな強大な敵が待ち受けていようとも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 好き同士だからね。こんなに 共にあるなら。 放課後の体育館裏に 君がいることを知ったんだ。 涙のあとが痛々しくて。泣きはらした顔 を見続けているだけなのが情けなかった。 気づいていたとしたら。君はどうだろう。 それとももっと前?あの時からかな? 気になって忘れられなかったよ。 君の存在だけを大きく感じていたんだ。 あのね。心の風景画には 君がいると確信しているよ。きっとね。 豪雨の降り止まぬ空が 轟く雷鳴や吹きすさぶ強風で満ちていても。絶望に苛まれている時も。 見慣れた君の怒った顔が 庇ってくれたね。痛くなかった? 駆けつけてくれた姿が カッコよかったよ。君の方がね。 細いのに力強い君の手が悲しみを忘れさせてくれた。 それはまるで天使の祝福にも似て。 シチューで栄養をくれたね。ふふっ。 チョコパンとケーキを交互に食べる 君に恋してる。詩にするよ。 可愛い口を開けてたんだよね。 そんな君はね。 本当に好きなのかよく考えたよ。 君が注いでくれた愛情はまっすぐだけど。 こっちがわがまま言ってもいいだろう? なるべく優しくね。 抱いてよ。わかるでしょう? 敢えて言えば勇気のみなぎる君は 会えてよかったと思う。本当だよ。 微笑ましい努力に精を出していると 勇気をもらった気分だ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 君を困らせるのがこっちの生きがいだから。楽しむばかりではなく楽しませなきゃね。 悪かった。謝るよ。でも ついね。遊びたくなるんだ。 どこでも才能を発揮する 君でいつまでもいてほしいんだ。 万が一離れ離れになることがあっても。 未来永劫。君への想いは一緒だよ。 君がみつけてくれた瞬間が この上なく大切なものだから。 断絶の祈りの果てに結ばれたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 出会えた刹那。 光彩を鮮やかに感じられた。 素直に共感できて。 この上ない幸せを感じたんだ。 側でいつも支えてくれていたからね。 誠実な心を守り通せたんだ。 正しく伝える手段が分からないよ。 困ったよ。言葉にできないんだ。 ?ありがとう。 天使のようにかがやく君に送ります。 たとえ道に迷ってしまっても すぐにみつけるよ。君のためだからね。他人が君に気づかなくなってしまっても。きっともっとだれよりも 早く助けるよ。そうしたいんだ。 つないだ手から力を抜かないで。 ?いつも側にいてね。 ふたりがひとつになって生きて行こう。 果てしなくどこまでも。 はじめてくれた愛情を 響かせたいんだ。みんなの心に。愛する人がくれる 幸せを求める大切さを。 ささやきが共鳴して たくさんの人に聞いてほしいんだ。 心を弾ませて 最愛の人にメッセージを贈ろう。 とわに平和を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2017年01月17日

デュイスブルク の譚詩曲 、君ならばどうしたかな

ああ、なんという運命なんだ。君と出逢えて 良かった。 ありがとう。何度だって言うからね。 どんな事態に遭遇しても 近くで体温を感じさせてね。 2人の誓いだから。 約束だから。 君のための願いだから。 これが愛の力かな。心 が強く激しく。誰にも負けないくらい。 打ち勝ってみせるよ。運が悪くても 勝つに決まってる。君がいるんだもの。 君とだよ。他でもない君と 一緒だからだよ。きっと。永遠にね。星々と月と太陽の元に 運命を感じた。そう。君のことだよ。 消え入りそうな顔 が目をそらせなかったんだ。君のせいだよ。 あのさ。君もさ。気づいてた? 一目惚れしてから 幾重も邂逅を重ねていたんだよ。 見つめている君が何より愛おしかった。心のキャンバスにはいつもね。 君がいる。忘れるわけないだろう? 大粒の雪に覆われた空が度重なる災厄を思い起こさせても。 存在を感じる人がいなくなってしまっても。 見慣れた君の怒った顔が 助けてくれたね。ありがとう。 早足で近づいてきた君が 美麗だった。美しいってことさ。 ?差し伸べられた手が かわいがってくれたね。忘れないよ。?まるでお日様のようで。 スープで温めてくれたね。ふふふ。 大きなあんパンをほおばる 君との思い出がいっぱいだよ。 小さな口を懸命に動かしていたよね。 騒がしい君はね。 困難の代表だったね。 気持ちは嬉しかったんだけど。 いじわるばかりじゃなくてさ。 例えば君が爆睡するときのように ?包み込んでほしいよ。 嬉しさを体いっぱいで表現する君は 好きな花のようで。 微笑ましい努力に精を出していると 心がハミングするんだよ。 口うるさいとこなんかね。あと ぶっきらぼうになるところもチャーミング。 すまないね。困らせてしまって。 悪かった。謝るよ。でも ついからかってしまうんだ。 いつも努力を忘れない 君でいてほしいと願ってる。 万が一はぐれてしまっても。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君がみつけてくれた瞬間が 何よりも代えがたい至宝だからね。 気持ちを通わせることができたから。 どんなことが起こっても忘れないでね。 君に射抜かれるのが日常に変わってから。 第二の人生が始まった。 肩を抱いて。 心が軽くなって。幸福を感じた。 いつも見えないパワーをありがとう。 いくつもの危機を乗り越えられたんだ。 なんて言ったらいいのか。 誤解する余地はないと思ってるんだけど。感謝しています。 すてきな君に送る言葉。 君が忘れてしまっても すぐ救出するからね。待っててね。 君を見ることができなくなっても。 君が悲しみに暮れるより 早く助けに行くから。 繋いだ手の力を緩めないで。 側で笑顔を見せていてね。 二人三脚で進んで行こう。 果てしなくどこまでも。 好きな君が注いでくれた愛情を 届けたいんだ。たくさんの人に。 愛される喜びがもたらす ずっと注がれる愛情を。 つぶやきがだんだんと大きくなって 世界に届いていけばいいと願う。 喜びの声を張り上げて 精神を豊かなものにしよう。 平穏無事な日常を願う 熱愛の詩。 [NICE]   


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2017年01月16日

アレッポ の夜想曲 、心おだやかな君へ送ります

君だよ。君のこと。逢えて ラブシーンに共感できるようになったよ。 ありがとう。心の底から感謝しています。 ずっといつだって そばにいると言ってね。 2人だけの秘密。誰にも話さないで。 約束だから。 お願いしたから。愛が続きますように。 びっくりするよね。気持ち が強力になっていくよ。君と一緒に。 過酷な命運にも 勝つと言い切れるのは。君がいるから。 愛する君と いっしょにいられることを誇りに思う。 明朝の太陽が綺麗で。露に濡れた草原に 君がいたことに漸く気づけたよ。ごめんね。 儚げな姿 を見るつもりはなかったんだ。そうなんだよ。 気づかない振りしてもムダだよ。 幼少の頃から。いやもっと前から 好きになりすぎて戸惑っていたことを。 常に目で追いかけていたよ。マメだろう? 脳裏に焼きついて離れない 君がいるんだよ。 真夜中の空が 例えどんなに閉ざされていたとしても。 愛することができなくなってしまっても。 細いけれども力強い君が 助けてくれたね。ありがとう。 太陽の恵みを体中に浴びた君が 美しくて。夢で何度も見てたんだ。むき出しの素肌が 災厄から解き放ってくれたんだよ。 まるで日溜まりのようにね。 優しく抱いてくれたね。 手料理を振舞ってくれる君が好きなんだ。 君との記憶。大切な物語。 台風のような君はね。 迷惑だったよ。本当はね。 君が愛してくれているのは知ってたよ。 少しくらいこっちのことも考えてよ。 もっともっとやさしく 引き止めてほしいんだ。必ずね。 なんでも一生懸命にこなす君は 楽しくなるんだ。君もそうだろう? 嬉しさを隠さない君を目にすると 心が弾むよ。嘘じゃないよ。 君の特長と言えば怒りっぽいところだけど。 ?無表情を装っているのも好きなんだ。 君と分かり合えるなら手段は問わないよ。 どんどん変わっていく君の観察が楽しいから。 衝動的に意地悪したくなるんだよ。 困っている人を見過ごせない 君を誇りに思うんだ。実感してる。 たとえこの世の終わりが来ようとも。 永遠を感じているよ。君への想いを。 君が視認してくれたことが 至高の幸福だから。 つながった心が2人のすべてだから。 思い出を大切にしてほしい。 同盟を結んだ瞬間。 空が光り輝いた。そう思ったんだ。 ?心が重なって。 精神が穏やかになったよ。 いつも心の傷をさすってくれたから。 立ちはだかる壁を壊すことができたんだ。 なんていうか。困るね。 言葉の選択でこんなに迷うなんてね。 すてきな日々をありがとう。 ?輝く君に送ります。 君が人生の岐路に立たされても 風のように颯爽と助けに行くから。 君が淋しさに押しつぶされそうになったら。 きっともっとだれよりも 早く会えるはずだから。 手をずっと離したらいけないんだよ。 もっとくっついていてね。嬉しいから。 2人で歩いて行こう。 いつまでも。永久に。 愛する君が教えてくれた感情を もっと多くの人々に聞かせたい。 全身に漲る 永遠を感じる幸福の気持ちを。 ささやかな呟きが大きくなって みんなの知るところとなるように。 断絶の祈りの果てに 生命の力強さを表現しよう。 安心が当たり前の世界を願う 愛情の歌。 [NICE]   


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